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One stepS

たくさんの一歩ずつで前進あるのみ!

食物アレルギーのフォロー受診

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先日、三女の食物アレルギーのフォロー受診のためハウスアーツを受診しました。

ですが、三女の食物アレルギーの種類が多く、食物負荷試験なども危険を伴うので、小児科がある総合病院への紹介状をすぐに書いて下さいました。

そして紹介されたのが「MAASSTAD ZIEKENHUIS

ハウスアーツの医師に「紹介先はエラスムス病院ですか?」と質問をすると、エラスムス病院はもっと緊急度の高い人が行く所だそうです。

総合病院といっても、病院によって役割がある事がわかりました。

 

紹介先の病院に連絡をして、予約をとりました。

電話で聞かれたことは、

・ハウスアーツの紹介状は持っているか

・受診の理由、受診診療科名

・受診する人の名前、生年月日

・連絡先(住所、電話番号)

今回の電話で困った事は、名前のスペルを確認された事です。スペルは?と聞いてくれればわかったのですが、「受診が初めてだから〜」と言われ、何を聞かれているかわからず何度も聞き返してしまいました。

なので、今度から名前を聞かれたら自分から「Alphabet is ...」と言おうと思いました。

スペルは高確率で聞かれるのですが、みなさんスペルという単語ではあまり通じず、アルファベットという方が通じます。

そして、アルファベットを伝える時はオランダ語の発音で言う方が通じます。

 

予約当日、初診のため少し早めに来るように言われていました。

受診のカードを作るためだったようです。

カウンターで質問された内容は、

・アポイントはあるか

・ハウスアーツの名前

・ハウスアーツからの紹介状を持っているか

・患者の生年月日

・名前

・住所

・電話番号2つ

・メールアドレス(次回からのアポイントの時に連絡を入れるか希望を聞かれました)

以上を伝え、滞在許可証と保険証を見せました。そして写真撮影。

すると、写真にあるカードが貰えました。それをもって診療科へ行きます。

 

診療科でも受付があり、カードと紹介状をわたしました。

そして身長と体重を測り、医師から名前を呼ばれるのを待ちます。

待合室は、おもちゃもたくさんあって退屈すること無く過ごすことができました。

 

診察は30分遅れでスタート。

まずは、問診からです。問診内容は以下のようでした。

・いつアレルギーがわかったのか

・今まで受けた検査

・最終の検査

・何のアレルギーがあるのか

・症状、一番症状が重いアレルギーは何か

・アレルギー症状が出た時の対処法

・現在の治療内容、使用薬(使用しているステロイド軟膏の強さは自己申告でした)

・家族にアレルギーや喘息の人はいるか

 

以上を答え、呼吸音、腹部、耳を確認。その際、聴力に問題はないかという質問もありました。

そして、採血をして終了。ということでした。

医師からは、何か必要な薬は無いか?と3回くらい確認をされました。

「保湿剤はある?抗アレルギー薬は?ステロイド軟膏は?他にほしい薬はない?」といったように確認をしてくれました。

薬なんてそう簡単にもらえないと思っていたので、すごく安心しました。

 

そして驚いたことに、エピペンを持っているか確認をされました。日本では、5歳か6歳からしか処方ができないということで持っていませんでした。

でも、オランダでは処方可能だということです。そして、次回採血結果を確認してから処方してくれるということでした!

 

今回、母子手帳と予防接種の記録を持って行ってなかったのですが、あった方が問診がスムーズだったと感じました。今後、病院受診する時には必ず持って行こうと思います。

 

診察終了後、診療科の受付で次回の予約をして採血のオーダー用紙をもらいました。

採血は、採血ルームで行われました。待合室はすごく混み合っていたのですが、子供が小さかったのですぐに呼んでもらえることになりました。

採血も一回で成功!

病院での対応は全て英語でしてもらえました。みなさんすごいです!!

次回受診は3週間後です。なんと採血結果が出るまで3週間もかかるそうです・・・。

 

帰宅する際、トラムを使用する予定でしたが、行きに使用したトラムは昼間は運行していませんでした。通勤時間帯のみの運行だったようです。

でも病院のすぐ横に、トラム、バス、電車の駅があるので何とか帰ることができました。

 

*2016/12/5追記:オランダでのエピペンの処方開始は10kg以上からだそうです。処方を依頼するとMAASSTAD ZIEKENHUISの医師から説明を受けました。